狼歩

100曲目だとは!
まずは、入賞おめでとうございます。 Nunoさん。(´;ω;`) 代弁してくださり、ありがとうございます。 ピアノの道というのは本当に厳しいです。 そして、努力も必要でしょうが、生まれつきの才能を持っている人がいるのですよね。 それこそ最初の一音で敵わないと思うような人。 そんな人の演奏を見て聴いて、より頑張ろうと思う人、諦めてしまう人、違う演奏スタイルを模索する人、とそれぞれでしょう。 ハッピーエンドながらも、主人公の険しい道を想像すると、胸が苦しくなります。 やはりピアノを弾いてらしたNunoさんでないと書けないお話でした。 素敵なお話をありがとうございました。
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閲覧とコメントありがとうございます。 管楽器や弦楽器と違い、鍵盤を押せば簡単に音を出せるピアノ。なのに、同じ曲であっても、弾き手によってまったく異なる音色になる。こんな面白い楽器はないと思います。 思うように弾けない、とピアノから離れてしまっても、完全にやめてしまう人ってごく僅かなのではないでしょうか。たとえ完全にやめてしまっても、楽器店などでピアノを見ると、心が踊るんじゃないかなー。 それだけ深く、魅力的な楽器を題材に書くことができて、とても楽しかったです。 コメントありがとうございました! (*´∇`*)
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Nunoさん、こんばんは。以前のようにレビューに☆を投げられるといいのですけれどね。 実はずっとピアノを題材とした小説を温めているのですが、音を文章で表すのは本当に難しいですね。 ピアノ演奏は作曲者のものであるか、演奏者のものであるか。これが骨子なのです。 ピアノって、演奏家もそうですが、聴く方も才能が必要だと思うんですよ。 何を聴いても同じ、という人とわずかな違いでも聴き分けられる人がいますね。 ピアニストの辻井さんは、赤ちゃんの時にブーニンの演奏を聴くと手足をバタバタさせて喜んいたそうです。 でもCDが擦り切れて、同じ曲でも違う演奏者のCDを聴かせたら無反応だったそうで。 そして、新
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