いやあ、君継の話は今まででダントツ低調で気が楽です。毎回遅くてごめんなさい。展開のろくてごめんなさい。 そしてこの先もっと遅くなります。 ストックが尽きました。 つまりまだ出来てない。 決まってるのは最後だけ。 てへ。エブの企画に参加する為に見切り発車しました。 小説を書くってこんなに難しかったんですね。 書いて、追加して修正して、それを二、三回繰り返して上げる前にまた修正。読み返す度に直すところがある。それでも文が変だったり誤字脱字は治ってない。 迷ったり、何度も書き直した所ほど同じ事を繰り返したり、前後の繋がりがおかしくなってるのは何でだ。 別の話が書きたいよー。
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こんばんは。LUCEです。お久しぶりです。 ちょびちょび読ませていただいてます。途中で一度読み直して,今また読み直したくなってどうしよう,と思ってます。 「水嶋さん」は「平凡な恋の話」,とおっしゃってたのも納得しましたし,作品紹介に「ある意味純愛」と書かれていたのも,きっとそうなんだろうと思いました。 最初は広斗くん目線で読んでたんですが,君継→八雲と移りつつあります。八雲くん目線ってどうなの,と自分でも思うんですが,気になってしまうんですよね。 これからも更新お待ちしています。
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おはようございます。 不人気作品を我慢強く読んでくれてありがとうございます。 実はこの話、大変表現するのが難しくて、私の技量ではちょっと表現しきれないかもしれないって危ない所で進んでいます。 八雲がどんな人物か何を考えてるか、よくわからないって所はこれから明らかにしていくつもりなんだけど、伝わるかどうかはこれからって感じです。まだ書けてない。 完結して初めて何を描きたかったかわかる予定ですが……さて。

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