音叉茶

『左団扇奇譚』、第六章『迷い家』の29、「四番目の月彦」を更新しました。 (ΦωΦ) え?月彦怖いですか?まぁ、彼には彼なりの考えや信念があるのですよ。多分(笑) さて、次回はとうとう……始まりますよ。過去編最大のクライマックスが。 次はなるべく早く更新できるよう頑張りますので、宜しくお願いします(汗)
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なるほど月彦さん、四番目でしたか。ふとユー◯ンの「十四番目の月」が頭を過る私。 いや、違う、こんなことを言いたいんじゃない! 本題はこっち、月下美人の力で狒狒を斬るなんて予想もつかない展開でした ゚ ゚ ( Д  ) 月彦さんの抱える闇。 やはり左団扇奇譚の登場人物は歪みでさえ純粋だ! どのキャラクターもみんな好きすぎる。 それと彩子さんの登場がすこぶる恰好いいです(*´ω`*) 蘭丸くんの登場シーンの恰好よさは師匠譲りなんだなあ。 次回はいよいよ…ですか。 心して読ませていただきます。 泣くよきっと。
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夜明さん、いつもコメント感謝です。 次回はもちっと早く更新できると思いますので。 『月下美人』の所有者が一番代替わりしませんね。死ににくいのでw 『電光石火』とかだと蘭丸で三百代超えてると思います。 音叉はユーミンとか積極的に聴くほうではないのですが(嫌いじゃない)、そんな曲があるんですね♪ 最初、月彦は綾の理性を斬ることになっていたんですが、何故か狒狒のほうを斬りたいと言い出して(汗)こうなってしまいました。 左団扇のキャラクターたちはプロットを作っても好き勝手に動き回るので、もう自由にさせております。 そんな我儘勝手ナキャラクターたちを好いてくれて、本当にありがとうございます。と、キャ
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