わたあめ*

家族とは
愛する妻との死別の辛さ。 無我夢中で走り抜けた子育て。 愛しい人の面影を見る喜びと巣立つ背中を見送る淋しさ。 そして、命を繋いでいく尊さと幸せ… 沢山の人生のワンシーンが込められている素敵な作品でした。 特にラスト。 ふと訪れる静寂に可愛らしい孫娘が満面の笑みで飛び込んできて…。そして、ありったけの優しさで迎え入れるジィジ。すてきな情景です。 当たり前の小さな日常がどれだけの奇跡に溢れていることか考えさせられますね。
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コメントをありがとうございます! どれほど励みになるかしれません。 あまり盛り上がりもなく、寧ろ淡々とした話ですし どうとらえられるか、ある意味とても怖かった作品です。 でもこうしてちゃんと受け取ってもらえるなんて 本当に嬉しいです。 いつもたくさんページコメントもいただいて 感謝でいっぱいです! どうぞ懲りずにまた覗きに来てください。
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淡々とした話だからこそ日常が際立っているんだと思います。 またお邪魔させていただきますね(*^^*)
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