Takehiko

イメージを刺激される言葉たち
ううーん。これは凄い。 切り取られ、ちりばめられた言葉のイメージが 眼から脳髄にぽんぽんと走り回る。 学生の頃大好きだったフランスの詩を詠んだ時の衝撃。 そう、まさしく強烈なモーニングアフター。 こんな手法で書くものもあると、初めて知りました。 創作というのは無限大なのですね! 拝読させていただき、ありがとうございました!
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温かいコメント、ありがとうございます。 カットアップ技法を使った作者や作品は少なく、時代も第一次大戦後くらいなので、知っている方はすくないのかなと思います。 最初に読んだ時は「なんじゃこりゃ~」と感じたものです。 実はこの作品の下地になった作品の中には、フランスの文学作品もあります。自分もフランスの文学作品に傾倒していた時期がありましたので。 この技法を使った場合、一つの短編を作るのに、幾つもの作品を犠牲にするので、このような有難いコメントは非常に嬉しいです。 Takehikoさんとの出会いを神に感謝したい! 前代未聞の作品を読んで頂いた上に、過分なコメントまで頂き深く感謝をいたします。 あ
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