ポラード

すれ違った想い
難しいテーマに挑んだ作品でしたね。 気持ちは言葉で表現して伝えないと、相手には伝わらない。心の奥にしまいこんでしまい、その内容が純粋過ぎるほど、そのタイミングは遠ざかっていく。 そんなもどかしさを抱え、物語は惨劇を語ることになるが、ラストでの手紙の内容に、すれ違った気持ちへの切なすぎる回答が心を捉えて離さない。 親子のすれ違いを描いた秀逸の物語です。 ハンカチを準備して、お進み下さい。
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ポラードさん! いつもありがとうございます。 レビューとても嬉しいです。 手紙はちょっと難しかったです。 なかなか文字だけで心情を著す事が出来ず、試行錯誤した覚えがあります。 お礼に伺うのが遅くなり、大変申し訳ありません。 本当に、ありがとうございました。
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