三村 薔

死後に見えた姿
語り手にとっていい思い出のない兄の、その死後に届いた一通の手紙。それが語り手の兄への印象を変える。 「私」だけが見ている兄が、その全てなわけないのだ。これは筆者自身も肝に命じておきたいと思いました。 死後でも、語られることによって死者が生きる。なんとも感慨深い。 情景がありありと浮かぶ、静謐な雰囲気の作品です。面白かったです。読ませていただきありがとうございました。
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ありがとうございます(*´∀`) 静謐な雰囲気の作品……言われてみたかった~(*^^*)照
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