鳴海条

猫のきもち
読ませていただきました。 循環器系の事は知識がないので分かりませんでしたが、病院の場面がリアリティが強くもしや実体験なのではと思わされました。 現実では死期を悟る人は少なく、覚悟など精神的な面でも遺産や後処理など事務的な面でも不十分なままで世を去る方が殆どだと思われますので、 この寡黙な父はなんと強いのかと驚きました。 犬は飼い主を待ち続けるなど解りやすい信頼感を見せる生き物ですが、猫はふらっと居なくなり何処で何をしているのか神秘的な生き物ですね。
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じょーさんおはようございまーす(ゝ∀・)ノ 今回もご高覧、ありがとうございます(o^^o)♪ うんうん、私も医療系の知識は殆どゼロなんだけど、お話はフィクションながら、私のパパとお爺ちゃんが亡くなった時の記憶をちょっとだけ使わせてもらってるの。二人ともお酒飲み過ぎで、肝臓やっちゃったからねー( ˊᵕˋ ;)💦 今回は猫さん、多分活躍した、って程度だけど、そう思う方が救われるし、素敵だし、劇中に感情移入してみて考えても自然な様な気がする作りにしてみましたφ(.. ) 猫は静かだし、神様みたいだしねー。 でも今回のナーヤは、「普段はダラけてるけどいざとなったら私の為に一生懸命になってくれる

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