かず

冬可さん、ごぶさたしてます~\(^o^)/ 『木蘭幻想』にお立ち寄り、スターをありがとうございます<(_ _)> 冬可さんに中国モノを読んでいただくとは、……あな恥ずかしや(^0^;) リアリティ度外視のファンタジーですので(^0^;)(^0^;)大目に見てやってくださいまし<(_ _)><(_ _)> つくづく、お勉強せずに歴史モノに手を出してはいけないと、心に刻んだ作品です(苦笑) インスピレーションだけで書き始めて、すぐに困ったのが、王の息子を何と呼ぶのかがわからない(笑)古代中国は確か世襲って概念がない、って習ったような気がするから、世継ぎ、なんて言葉はないと思うんですよね。 それに加えて、国の名前、人の名前に使う漢字くらいは、和製漢字じゃなくて本来の漢語にある漢字にしたいと思ったんだけど、判断がつかない(笑)(笑) 古代の日本にある漢字なら大丈夫かと、なんとか絞り出し……。 この二つのせいで、途中でパッタリと筆が止まってしまいました。調べてもよくわからなくて(笑) で、結局無視してエイヤッ!!(^_^;) 漢語調で格調高く、でも読みやすく、なんて両立不可能なことを考えて書いてたら、なんか日本の時代劇にしか思えない口調になっちまいまして、 納得いかなくて、 漢語の素養豊かなはずの(有)ユウさんに「アドバイス求む~どうにかしてくれ~(´;ω;`)ウゥゥ」って泣きついたら、 「かずさんの文章に手を加えられる人なんかいません」と突き放されまして(笑) 結局、日本の時代劇のまま投稿した作品です。ははは(^0^;) ああ、今思えば、冬可さんに尋ねればよかったのね(;^ω^)・・・ ともあれ、読んで下さって、ありがとうでした!!!
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かずさーん! お久しぶりです。 エブリスタ自体から離れていたので、連載を知らず、一気読みしてしまいました(//∇//) それも贅沢なことですが(笑) 私も中国に特別詳しいわけではありません~。 でも、あの広大な領土と長い歴史のなかで、たくさんの国が消えていったり興ったり…… その隙間に存在していたような、独特のリアリティを目指して(ごまかして)書いてます。 「木蘭幻想」、読後感の余韻が素敵でした。多分、書かれていない部分や、かずさんが省かれた部分にもドラマがあるんだろうなと。 運命の妙を感じました。 とにかく、めっちゃ好みでした。 これに尽きます。 ありがとうございました。
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読後の余韻を気に入って下さったなら嬉しい(⋈◍>◡<◍)。✧♡ 読後は必ず気持ちよくなっていただきたい、というハッピーエンド主義で物語を書いてるんで(笑) でもこのお話はモチーフにした『木蘭の涙』という曲が追悼歌なんで、お話としてはデッドエンドにするしかなかったんですよね。 だからいかに余韻で気持ちよくなってもらうか(誤魔化すか笑)が、基本的な大課題だったんで(笑)

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