かずさーん! お久しぶりです。 エブリスタ自体から離れていたので、連載を知らず、一気読みしてしまいました(//∇//) それも贅沢なことですが(笑) 私も中国に特別詳しいわけではありません~。 でも、あの広大な領土と長い歴史のなかで、たくさんの国が消えていったり興ったり…… その隙間に存在していたような、独特のリアリティを目指して(ごまかして)書いてます。 「木蘭幻想」、読後感の余韻が素敵でした。多分、書かれていない部分や、かずさんが省かれた部分にもドラマがあるんだろうなと。 運命の妙を感じました。 とにかく、めっちゃ好みでした。 これに尽きます。 ありがとうございました。
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読後の余韻を気に入って下さったなら嬉しい(⋈◍>◡<◍)。✧♡ 読後は必ず気持ちよくなっていただきたい、というハッピーエンド主義で物語を書いてるんで(笑) でもこのお話はモチーフにした『木蘭の涙』という曲が追悼歌なんで、お話としてはデッドエンドにするしかなかったんですよね。 だからいかに余韻で気持ちよくなってもらうか(誤魔化すか笑)が、基本的な大課題だったんで(笑)

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