羽馬タケル

いえいえです。 そして、熱いレビューありがとうございます! タクヤに関しては、弱さを抱えた人間として書いたつもりなんですが、人によってはそれが共感出来ない面を生んだかもですね(汗) 結果的に周囲に信也らがいた事で、タクヤは「自分は一人じゃない」と自覚する事が出来ましたが、なら常に精神的孤独を抱えていたマコトを支えるべきだ、という意見もあってしかるべきですね。 というか、平日であるというのに「徹夜で読んだ」というレビューは、書き手としては最大級の賛辞であると思っております、ありがとうございます。 そして、睡眠時間を潰してスミマセン(汗) これまで他サイトで執筆してまして、今は作品を転載していってる状態なのですが、新たに転載それらも気に入っていただければ幸いです。 乱文失礼しました(汗)
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タクヤの弱さは第一部であれば理解できますが、第二部時点ではオイラより年上でしたからね ショックを受けるのは理解できますが、いい大人があの詰め寄り方というのは同情できませんでしたなぁ マコトの真相に心当たりがあったので尚更・・・ まあ十中八九、そんな読者はオイラだけですけど(笑) 一人とか一人じゃないとかよりも、大事なのは愛だったんじゃないかと思います 本当に相手を愛していると、仮にあの光景が本当の浮気だったとしても、何かの間違いである可能性を考えたり、自分の非を探したりしちゃうものじゃないのかなと 少なくとも、人目も憚らずに愛する人へ怒鳴り散らす事よりはすることがあったと思いました ・・・と

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