蒼月ヤミ

 こんにちは、蒼月です。  この場ではひと月以上ぶりですね……。いや本当、何呟いて良いのか分かんなくてすみません; フォロして下さってる方々には申し訳ない限りです;  さて、「美しき魔王の愛しき少女」https://estar.jp/novels/25101494 ですが、お気づきの通り更新が毎日というより一日置きみたいな感じになっててすみません。  もう本当最後の方なんで、いろんな問題を片付けて終わらせようとしているものだから、考えがまとまらなくて更新が遅くなっておりまして。  出来るだけ毎日頑張りたいですが、お休み挟んだら「ああ、何か考えてんだな」くらいに思って頂けると嬉しいです。  このお話、実はプロットも何も書かない状態で初めており、蒼月自身も作品情報のあらすじのみを頼りに書いております。あらすじとは全然違う感じになってますけども。なので伏線やら設定やら、実は全部書きながらくっついてきた物です。蒼月が一番不思議に思ってます。拾うのも一苦労ですが。  ひとえに皆さんが読んで下さるおかげでここまで来れました。いつもスターありがとうございます。正直自分では面白いのか何なのかよく分かんなくなりつつあるのですが……。  終わりまでもう少しもう少しと言いながらまだもう少しありますが、お付き合い頂ければ嬉しいです。  蒼月ヤミ。
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