【コメント】

いつか、青い空の下で…

更新部分まで読ませて頂きました。遥のあまりにも過酷な状況に、最初からストーリーに引き込まれてしまいました。遥が無事逃げられるのか、はらはらしました。それだけに、拓哉に助けられ、服なども与えられたシーンは心が暖かくなり、ホッとしました。主語のない文章が、独特の雰囲気を醸し出しています。特に遥視点のシーンでは、アンニュイな雰囲気があり、心に深い傷を負った遥の心情がよく出ていると思います。拓哉たちの仕事……弱きを助け、不正に私腹を肥やす連中を裁く……本当に、拓哉たちのような人がいるといいなぁと思いました。誤字が、いくつか。69ページ「ポティガード」⇒「ボディ75ページ「以外」⇒「意外」150ページ「バソコン」⇒「パソコン」遥と拓哉のちょっぴり不器用なもどかしい恋……ほろ苦い大人のラブストーリーに目が離せません。

・1件

Blue 9/30 15:44

レビューありがとうございます！誤字なども丁寧にページまで書いて頂いて、感謝です。ありがとうございました。大先輩のレナさんに読んでもらってレビュー貰った事がとても励みになりました。もし、良ければこれからも読んで下さい。忙しい中、ありがとうございました。

・1件

雪姫りあら 9/30 15:47

ほかにはあまりない大人のほろ苦ラブストーリーが、魅力でした。そんな…大先輩だなんて…😅こちらこそ、また紗雪っち読んでくださいね😉お互い、がんばりましょう♪