黒田瀧

素晴らしいスパイス。
 スパイスカレーについての知識もたっぷり溶け込んでいるだけでなく、小説としての人間ドラマも味わい深く描かれている。  仕事を辞め、彼女と別れた『僕』が様々な人達と出逢っていく過程が軽妙な文章で書かれており、途中何度も出てくるスパイスカレーの描写には舌を巻きました。  実際にこれを読んでスパイスカレーが食べたくなり赴いたことも数知れず(笑)  素晴らしい物語をありがとうございました。
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ありがとうございます!!わたしも的確なペコメをいつも楽しませてもらいました!!笑 スパイスカレー最高ですよね♪
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