青大将

申告しますm(__)m
とうに御察しの事と思われますが、?の正体は一式翁です。 物語を読み始めてすぐ、主役ペアの姿に雛鷲時代の一式翁を重ね合わせておりました。 生まれ育ち暮らす世界は違っても、新人時代の悩みや壁や苛立ちや喜び、そしてそれらを見守りつつ時には厳しく時には優しく新人を育てていく周りの人々は、そうそう変わらないのだなと感じ何だか暖かくなりました。 新人ペアの成長は勿論ですが、ナラン君とモミジ嬢の成長も見逃せませんね。 シリーズを最初から読んで良かったと思えるのはまさしくこんな時。 でもナラン君、女の子に怖いの一言はどうかと思います(^^; コックピットの臨場感に拍手です。 今回もバッチリ様々な音が聞こえて来ました(^^) 素晴らしい物語をありがとうございますm(__)m
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二瀬幸三郎です。 御高覧に加え、沢山のページコメント、そしてご感想まで戴き、ありがとうございます♪ ペコメの人物、察しは付いておりました♪ 今は、〈序曲(中編)〉を読み始まったところです。 住む世界、操る乗り物は違っても、それが人の手で動かすものである限り……まして、複数の繰り手が力を合わせるものならばこそ、通じる所があるのでしょう…… 元はサークルの企画に乗って書いてみたものですが、こんな短編を書いてみたいという思いもありました…… まぁ、本来の主役であるナランとモミジもまだまだ新人なのですがw >怖い ある意味、ナランだから言えることなのでしょうねぇ…… 色々な意味でw まぁ、狭い空

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