羽田伊織

2019年、10月出版の「小説ビーボーイ」さまにて、奨励賞をいただきました。投稿前、昨年の10月だったか、完結という一気出して2週間だけこちらに挙げていた『不埒ものを恋叫ぶ声』という作品です。 胸のつかえがとれて、ほっとしたと同時に読み返せば、もんどりうって「みょ~」と奇声をあげたいような文章で、ただただ必死こいた作品という印象でした。 (あれだけ読み返して推敲したのに、小説っておっかない…) 著作権は発生していないので、再度、手を入れてからこちらにあげようと思います。 基本、投稿スタイルなので一定期間出したらひっこめてしまうので、長編はこちらにないという有様です。いま連載の『青咲誇―君と僕の世界線―』も年明けちょっとしたら下げますので、年内のみ掲載ということになります。ご縁があって読んでいただけると幸いです。
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