土佐屋治兵衛

いつもお星さまを、馬糞の匂いにも劣る土佐屋の作品に御恵み下さいまして有難う御座います。<m(__)m> 自己の文字の羅列といえるものを書くのに没頭するあまり、ヒィッツカラルド様の作品を読んだにも拘らず感想を送ることが遅くなりましたことを深くお詫び申し上げます。 先日、ヒィッツカラルド様の「僕がフラれる中学三年間」を勝手ながら拝読させて頂きました。 勝手に拝読してしまったことは大変申し訳なく思いますが、拝読してみてとても面白く、そして、最後に心温まるラブコメディーとして情感たっぷりな終わらせ方で御座いました。 最初は猛烈アタックしていたのに、徐々にフラれることが女の子にじゃれ付くような感じとなり、可愛らしく思えてきまして、読んでいて主人公様がとても素敵な人だと思いました。 告白された女性は、じゃれ付かれて、揶揄われているんじゃないかと思った事でしょうし、時にはイラつくこともあったでしょう。 でも、そんな主人公が最後にはもう告白=フラれるという図式を諦めと楽しみを混同してしまい、そうなったときに最後の女性が告白を受けてくれる時の意外性が、もし、土佐屋の中の人が傍に居たら背中をバシバシ叩いて喜んだでございましょう。 「やったじゃん! ついに彼女できたじゃん!」なんて、思ってしまいますよね。 凄く、男性にとっては心温まる親近感がありました。 そうですよね。中学生くらいだったら、女性の気持ちをうまく理解できる人は少なく、デリカシーもないまだまだ子供の領域である少年ですもんね。 性欲だけは成長しているくせにね。(;^_^A とっても面白い作品でしたので感想をお送りいたしました。 もちろん、相互では御座いませんし、返信もいりません。 これは、土佐屋が面白いと感じたから素直に感想を送った迄で御座います。 また、拝読したら感想コメントをお送りいたします。 とても良い作品を書かれていて流石だと思います。 そして、そういう作品を拝読させて頂いて感謝の念でいっぱいで御座います。 有難う御座いました。 <m(__)m>
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わざわざ感想有り難うございます。 私の作品を読んでもらえただけで嬉しゅう感じでおります。 これを糧に今まで以上頑張りたいと思います。 お互い頑張って行きましょう。 誰かが楽しんで貰えるために。 でわでわ。 (^ω^)ノシ
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