アスパラ

とりあえず、設定投げとく ・生体改造体 正式名称、オーガニック・サイボーグ。 「個人に怪獣並みの戦力を持たせる」ことに主眼が置かれており、基本的には強化培養細胞と動植物の能力付与によって生み出される。 骨格内にジョイント機構があり、四肢を損壊した場合はジョイントが破断部位をパージし、止血液でダメージを冷却補修する(稀にダメージの衝撃で止血が機能せず、そのまま失血死するケースもあるある)。 基本的には強靭な耐久力を持ち、重火器による攻撃も個体によっては耐える。 ・凶獣 前述の生体改造体に適応される改造オペレーションを怪獣に用いた、怪獣兵器。 知性で生体改造体に劣るものの、その強靭さや攻撃能力が更に増幅されており、生半可な攻撃は手傷にすらなり得ない。 素体が元から強靭なこともあり、ミサイルや機銃などの生身の負荷が激しい生体火器を満載したタイプも存在する。 改造素体の豊富さもあって『ブルド・ギラ』、『クレイザス』、『ガゲ』が比較的製造しやすい。
8件

この投稿に対するコメントはありません