【コメント】大正浪漫溢れる推理小説

朧月夜のけだもの

大正浪漫溢れる推理小説

最低限の登場人物で、キリリと纏められた探偵もの。８０００文字という意地悪な枠組みの中でよくぞこれだけ・・。まるで倫敦の霧の中の、切り裂きジャックを彷彿させる事件であるが霧の彼方に見え隠れする犯人と違いこの名探偵はすらりとスマートに事件を解決してゆく。変人で素敵で横柄で、なんて魅力的な探偵譚。すっかりぎざさんのファンになってしまいました。楽しい時間をありがとうございます！又うかがわせてください。

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きざしよしと 10/27 17:22

感想ありがとうございます！探偵の鬼塚知成は”8000字で事件を解決できる名探偵”というコンセプトで作った探偵キャラで、私自身もかなり気に入っている子です。今後の短編でも彼の活躍する姿を書きたいなと思っています。はわわ……！　ファンだなんて！嬉しいお言葉ありがとうございます！！また是非お越しくださいませ！

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