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櫻姫と平家の帝
歌識 奏
2019/10/28 21:28
沙耶ちゃんが、櫻姫が!
こちらでは失礼致します。歌識奏です。 まずは連載終了、お疲れ様でした。楽しく読ませて頂きました。 ちょっとネタバレしてます御免なさい。(伏して感想を書ききる事ができなかった・・・) 話が進む度に世界観がひろがるひろがる。 沙耶ちゃんが、沙耶ちゃんが・・・となり 櫻姫が、櫻姫が・・ともなります。 この二人いいですね。そうかぁ、同じ歳なのかぁ。 ガールズトークのシーン好きです。 あと守護霊達のキャラがすごくいいですね。やりとり読んでいるだけで楽しい。 もう脳内で「やんや、やんや」と常にやってる。読み終わってもやってる。私の脳内が見事に占領されました(完敗。) 場面想像するだけで楽しいんですよ~うわ~。 あとやっぱり鈴鳴好きですね。 62Pのキレっぷりとか66Pの悔いを語るシーンとか。というか、この辺りの展開は全体を通しても好きです。 何度「まじかっ」となったか。 終わりはほのぼのでしたが、沙耶ちゃんも、櫻姫もそれぞれのラブ・ストーリーを是非是非頑張って頂きたいです。 長くなりましてすみません。 失礼致します。
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よしおてつ
2019/10/28 22:00
「櫻姫と平家の帝」を最後まで読んで頂いてありがとうございます。 ガールズトークのシーンですが、作者がいい年をこいたオジサンなので、ちゃんと書けているか不安でした。 違和感なく楽しんで頂けたのならば嬉しい限りです。 鈴鳴がお気に入りでしたか? 彼は式神の中で最も無口なので、影が薄すぎるかな……と考えていました。 珠玉姫や藪蚊介くらいに押しが強ければいいのですが、それでは彼のキャラが壊れますものね。 (;^ω^) 現在トニヤの最終話を執筆中ですが、書き上がって公開が終了したら、その次は少年白狐の話を執筆しようと考えています。 過去に書いた話を今風にアレンジし直す作業になるので、わりに早い公開に
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