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ギフト
たやすもとひさ
2019/11/6 19:58
一度読んだら忘れられない作品
作者さんの経験に基づいているのでしょうか、徹底したリアリティ。死ぬかもしれないと理解していても、仕事のことを優先する。医師からみたらとんでもない病識のない患者かもしれませんが、患者の立場で共感できます。仕事をすることは生きることなんですね。 一筆書いた一言・・・。 作者さんの作品には、強さ、優しさ、はかなさが混在して、それがとてもリアルです。 一度読んだら忘れられない作品です。
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Takehiko
2019/11/7 0:39
「ギフト」まで読んでくださったのですね! ありがとうございます! 実は最近は書くのも滞り気味で そろそろ僕は書くのを止めようかなぁ・・と 落ち込んでいました。 こんな嬉しいコメントをいただいて、 急に元気になってしまいますー! もうこんな経験は二度と御免ですが 読んでいただき、本当に報われました。 生きるというのは、時に滑稽で時に見苦しいものですが 美しいものだなと今は想っています。
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たやすもとひさ
2019/11/9 23:36
「ギフト」は衝撃でした。すごい小説だと思います。 他の作品も素晴らしく、優しいお人柄に溢れています。 夜の喫茶店、桔梗の咲く鬼の谷、スケボーの社長、お化け屋敷。一度読めば忘れられない印象的な名作ばかりだと思います。 ここで「エブ疲れ」という言葉を提唱させていただきます。妄コンに応募して、ちゃんと受賞歴があるなんて、羨ましいです。他の作者さんは落選続きの末に「エブ疲れ」ですから。 Takehikoさんの作品、あと一つで全制覇です。もう一度、ご自分の作品を読まれたら、きっとその価値に気づかれるのではないでしょうか。妄コンを無視して、思いついた時にご自身のテーマで渾身の一作をぜひ書いてください。子ど
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