なぎの みや

夏を思い出そうと
気になりながら中々読めなかったノン先生の作品。本当は腰を据えて長編を拝読したいところですが、今年いっぱいは短編で我慢します。 ある夏の暑い日、船での移動中のヒロ君達一行の一コマですね。 なるほど。この世界、この時代にもアイスクリームという物は存在すると。そして、この世界でもあのクレイジーな味を開発した人がいたなんて。幼少期、色が可愛いからという理由で選んだものの、全く好みでない味で、母親から勿体ないから残すなと怒られ泣きながら食べたあの味を。 どこの世界にも狂った奴ァいるってもんさね...( ==)トオイメ さてさて今回のヒロ君&ビアンカさん。 前回拝読した『○○しないと出られない部屋』では天性のSっ気を発揮したビアンカさんですが、今回はなんとまぁ可愛らしい事。それでもキャラ物の登場人物の様に極端に狼狽えず、1人静かに紅潮させるあたりが魅力的ですね。アユーシ、ユキの2人は初見ですが、バランスの取れたパーティという印象を感じました。 文章の勉強にもなるノン先生の作品。堪能させて頂きました。 やっぱり私はラムレーズン一筋Ψ( 'ч' ☆)
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みやさん、感想・レビューをありがとうございました! お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません……! ふふ。夏の暑い盛りに書いた「アイス食べてえ……」なんてなりながら書いた作品でした。 夏を思い出していただけましたでしょうか( *´艸`) 誰しもが通る(であろう)、あの歯磨き粉の味のアイスの制裁。 ある意味でみんなのあるあるかな、なんて思いつつ。何やら苦い思い出を彷彿させてしまったようでw この度も読み込んでいただけたようで、感謝です。 そう言っていただけると本当に嬉しいです!(*´▽`*) ちょっと堅めな文章書きなのですが、少しでも楽しんでいただけていると嬉しいです! 自分もラムレー
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ノンちゃんこんばんは(*・∀・)ノ゛ 。 んーん、いいのいいの。私もどなたの作品にレビュー書いたか、次の日には忘れちゃうような失礼オンナだから(´>∀<`)ゝ そうそう、チョコミント私も苦手ー(,,•﹏•,,) 一回チョコの文字だけで買っちゃって、死ぬほど後悔した記憶があるよ(´・ω・`) アユーシおねーさんはきっとセクシーさんなんだろうね( ´艸`) ラムレーズンあーんしてあげたい(〃∇〃)

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