鳴海条

最初のコマで全員死んでる
この作品は読み手により感想が変わるかと思います。 ホラー、サスペンス、 または家族を巡る壮大な愛の物語……?? さて、突然ですがここで自動車事故に関する講習をば(事故はいつも突然ですし) 時速40キロで走行する車が壁に衝突する際の衝撃力は、6メートルの高さから落とした車が地面に衝突するときに受ける衝撃力にほぼ等しく さらに速度をあげて、 自動車の走行速度が時速60キロになった場合の衝撃力は高さ14メートルから落下するときの衝撃とほぼ同じになるとされています。 (ちなみに、乗車中に後部座席等で亡くなってしまった人の57%はシートベルト非装着だったという。 ) みやさんのおっしゃりたい事は非常に解るのですが、 それを踏まえた上で鳴海としてはどうしても飲み込み難い事実に直面してしまいます。 私も物語を書く上で、多少の過剰表現や突飛な展開は柔軟に考えて行きたいと思っているつもりでは居ましたが どうやらかなり頭の硬い現実主義者の様で理解に苦しみます。 全滅ならまだしも狙った人物だけ生かして助ける事が果たして可能なのか!? オイルでスリップした車を奪うのは良いがそんなタイヤで再び走行は可能か? フロントガラスは罅割れて視界が不十分ではないか? そもそも明らかに事故車が道路を走っているにも関わらずパトカーに呼び止められないのか!? 突っ込みを挙げると切りがありません。 そして何より、控え目な脇役に徹していた筈のカリーハウスビッグマウンテンさんの存在感が大き過ぎて内容が全く頭に入ってこなかったです。
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じょーさん、こちらもご高覧&レビューありがとうございます✨ *´∀`)=⊃)´Д゚);、;'.・ ええと、こちらではまず、じょーさんに謝らなければなりません。 作者は提供する側ではあるけども、読者様に時間を頂いていると考えるのが私のスタンスです。その頂いた時間は、有意義なものでなければならない。時間を消費したに値する程のものでなくてはならない。 今回はそれを提供出来なかった事に関して、大変申し訳なく思っておりますm(_ _)m ご指摘、疑問に思った点に関してましては、参考にした上で修正しようと思います。 本来ならお伝えしきれていない、もしくは正確にお伝え出来ていない部分は説明し

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