風久 晶

『リフレイン・ストリートーもう一度、美しい愛を弾いてー』第6章 一晩中踊れたら(2) を更新しました! 『ダダ幻想現代詩集』「遥かなる吹鳴」を更新しました! 「ダダ...」のほうは、新約聖書とギリシア神話とかを出すことが多いのですが、ギリシア神話では幼稚園の時から、女神アテナ・オルフェウス・西風ゼビュロスがブレずに推しです! きっとその人ごとに好きになるタイプは違うと思うのですが(*^^*) ロシア童話にちなんだ詩もあるのですが、いま見返すと「とってもわかりにくい」(^_^;)ので、上げるか迷ってます(汗) 「リフレイン...」は新たにご縁もいただき、ありがとうございます。 淳史の色々を知ってもらえたら良いなと思う5・6章ですが、今回は過去の開示となりました。 どうして出会った最初から、文彦に押して尋ねていたのか知っていただけたらと思いました。 ページコメントもありがとうございます! 淳史について、そうです几帳面ですね(^^) すごく鍛錬・練習するタイプなので書いて下さったとおり、完璧主義かなと思います。 萌袖に着目ありがとうございます♪ 文彦の今と過去について、受け取ってくださって幸いです。 アイスドール、という表現がとても美しく、そして哀しみもあって卓越した表現だなと感じました。 淳史への心、言葉も汲み取ってくださって、深い想像性を持って読んでくださったこと、ただただ感謝するばかりです。 個人的にはTwitterで鴻上尚史さんのツイをコメRTしたら、RTしてもらって、昨日は幸せな気持ちでした♪ スター応援、本棚追加、フォロー、メッセージ等、いつもありがとうございます! 土曜日の更新分がまっしろなので、がんばります。 先に7章の途中を書いてしまいました。。。
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淳史の、文彦との過去の出会いに(一方的ではありますが)、その新事実に驚きました。公彦が最後の会話で伝えた、『文彦も一つの恒星なんだよ…』まさに、文彦の知らないところで文彦のピアノは暗い迷路の中にいる淳史に、方向を指し照らす…一つの瞬く綺麗な星だったのですね。そしてその一度見た星を探していた…。文彦のピアノの優しくメロウで、でも悲しく苦しい音色の原因がどこから来ているものなのか…文彦のあの夜の独白で淳史は全て理解し、だから静かに受け止めたのか…と淳史の過去の告白で納得出来ました。 淳史の真摯な告白に文彦の頑なに閉ざした心が今、少しずつ溶け始めようとしているように思います…淳史のサックスが文彦の心
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読んでくださってありがとうございます! ずっと淳史が最初から文彦を気にかけて、質問を投げかけていたこと、理由を知っていただけたらと思っておりました。 淳史のこの過去の日の出来事も、先へと続いていけば良いなと思っています。 静かに受け止めた、と読んでくださりとても感謝しています。 まだ苦難もあるかもしれませんが、木曜日は淳史の音色の日となると思います。 貴重なお時間を割いてくださり、ありがとうございます!

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