たれぷう

勝気な姫を救ったのは、デカいナイトですね。
おひとりさまになれそうなほどの勝気さの裏に潜んだ脆さ、そこを含めてソウルメイトのように感じてしまったジュンくんがかなりステキです。 こんな偶然、ほしいわぁ…と思わせるキラリさんの文才。 素晴らしいです。 ステキな作品を読ませていただき、ありがとうございました。 ( ^ω^ )
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