にこ

直行の化身さま ようやく落ち着いたので、改めてコメントを送らせていただきます。少し長くなるかもしれません。 おおまかな内容は、 1 自分の心の膿を出しきる 2 エッセイについての謝罪 3 最近のコメントの内容についての謝罪、です。 1 私にだってプライドがあります。傷つくことだってありますし、傷が重なれば自信を喪失します。完全に自信を失ってしまったら、書けなくなってしまうんです。 ボロクソに言われたから、傷つくんじゃないんです。なにかしらの努力で挽回できるなら、傷つきません。できる限り、必要な努力は惜しみません。今までだって、そうしてきたつもりです。 だけど、どう頑張っても挽回できないと悟った時に、無力だと感じて傷ついてしまうんです。 せっかく縁あって、作品を読み合ったり、コメント等で会話できるのなら、貶め合うのではなく、切磋琢磨して高め合う関係でありたいと思っています。 私自身も、励まし合い、刺激を受け合い、文章を磨き合う…そんな関係にふさわしい言葉遣いをするべきだったと反省しています。 それだけでなく、直行さまを傷つけてしまったことに関する謝罪を、2番以降で行います。 (続きます)
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2 ようやく勇気を出して、直行さまのエッセイを読み返すことができました。かなり時間がかかってしまいましたけど…。 そしたら、ページが削除されていて驚きました。もしかしたら、配慮してくださったのかもしれないと。 ありがとうございます。正直、あの文章が、誰でも読める状態で晒されているということが、ちょっと苦しかったので。 なので、とまとさまが心配して、いろいろ忠告してくださったコメントを読み返して、改めて考えました。一部を載せます。(本人の許可は取っていません。内密に…) ・・・ にこさまと直行さま、お二人の人となりを知っている私としては、コレは直行さまは傷ついたかも?と思いました。
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3 コメントを読み返す。これが一番、私にとってはしんどかったです。でも乗り越えなければ…! 言葉を理解する。一番の問題点はここですよね。 自分なりに原因を探そうと思って、いろんな本を読んだ結果、もしかしてこれかな…という原因をつきとめました。 「事実」と「意見」の区別、です。 単なる事実を言われているだけなのに、そこに勝手に人の感情を入れてしまうんです。「もしかして怒ってる?」とか。 落ちこむと、それが顕著になります。 だから、単に「こうしてほしい」と言われてるだけなのに、責められているように感じてしまい、結果、言葉通りに受け取れなくなってしまう、と。 気づいた瞬間、冷や汗が出まし

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