Takehiko

まさしく王道
言葉の重みを考えながら、 最後まで一気に持って行かれました。 それぞれのキャラクターのなんと魅力的な事! この話にはもうこれ以上ないようなタイトル。 絵のインパクト、中盤からの心の疾走感。 このどこまでも抜けるような青空のような読後感。 どれもこれも本当に見事としか言いようがありません。 素晴らしい作品をありがとうございました。

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