ワタル

ヒィッツカラルドさん初めまして、ご挨拶が遅れましたが拙作「黒百合高校の電子巫女」への本棚入りやスターありがとうございます。日々の励みになっております。 わたくしもヒィッツカラルドさんの九十九を楽しく拝読しております。新しい作品を読んだ方が作者様のためになるのではと思いつつ、題材的に興味深いこの作品に食指が動いてしまいました。 300ページ程度目を通しましたが、鬼蜘蛛や外れ鬼とのダイナミックな力と力ぶつかり合う戦いぶりに加え、特殊能力や悲しい過去を持つ箪笥御前の撃破に興奮が止まりません。続きもゆっくり読ませていただきますね。
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わざわざコメント有難うございます。 九十九は私が初めて書いた小説になります。 正直、いま読み返すといろいろ未熟で恥ずかしくなることもありますが、読んで頂けるだけで嬉しく感じます。 どうぞ、これからも末長くお付き合い宜しくお願いいたします。
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