風久 晶

『リフレイン・ストリートーもう一度、美しい愛を弾いてー』第7章 ソー・イン・ラブ(3) を更新しました! 今日はお仕事する文彦でした。客層は文彦と淳史で違うんじゃないかと思います。 火曜日は二人のお出かけの大事な瞬間を書ければよいなと思います。 木曜日からが8章に入ります。一番大事な山場だと思うので、きちんとお伝えできる描写ができるよう頑張ります。 9章で、前半で出した伏線を全部回収していけるように尽力しますm(_ _)m 性の多様性について考えるセミナーに何とか参加して来れました! LGBTの世界、日本のそれぞれの条例(先進国にしては日本は遅いですね)、男・女どちらかに当てはめるのではなく、その間の性(Xジェンダー等)など7段階くらいの説明もあったのが良かったです。 トイレ・更衣室など公共での取り組みなどメインだったので、教育・企業・団体の参加も多く、注目の高さを知りました。 ある企業では同性パートナシップへの慶弔金の設定、制服の性別は自己申告制、更衣室のパーテション、従来のトイレに男女共用の個室トイレを設置、など取り組みがあり、とても驚きました。 トランスジェンダー男性で就職に困難だった件を身近に見たので、こういう企業が増えれば、望む職業への就職、安全な心理で働けると思いました。 研究者側、企業側、当事者側のお話がそれぞれ聴けた時間でした。 自分も何か還元できたらと思います。 ページコメントもありがとうございます! 幸せを望んでくださるだけの優しいお心をかけてくださり、ありがとうございます。 武藤さん、気が付けば久しぶりでしたね。 竜野さんの人生も少し出すことができました。文彦の言葉に注視してくださって嬉しいです。 過去がもう一度訪れた二人の時間でした。悲しい瞬間もありました。少し進歩もあったと読んでくださって幸いです。 スター応援、本棚追加、フォロー、メッセージ等、いつもありがとうございます! 来週からお話の一番最後の山場じゃないかと思うので、書くスピードが遅くなっているんですけど、頑張りたいと思います!
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前回の竜野さんに説いた人生の一瞬のバスのタイミングの話といい、今回のステージ上の様子といい、知らない文彦の部分、意外性を見た感じです。しっかりしている。ただ、性の部分と社会性と言ったら語弊がありますが、一般的な日本人の普通の家庭生活で成長して来たら、理解出来る、感じる感覚がどうしても心許なく…それがどこから起因しているものか、安易に分かるので読んでいて辛くなりました。 既に山場は何度かあったと思うのに、いや、本当の山場はこの後に続く、八章に!…との、先生のお言葉に、とても強烈なジェットコースターに乗せられているようです…。 最後が明日の約束をお互いにして、別れた2人。なんだか公彦との明日!の約
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とても丁寧な多くのお言葉をありがとうございます。 文彦について色々と読み取ってくださって嬉しいです。 文彦の支援の多くは女性なので、ステージでの空気感をお伝えできればと思いました。意外と打ち合わせしたり、ステージ構成とかMCとか仕事してます。それがあるから、信頼と実績で仕事が続いている気もします。 もしも良心的な家族がいれば、という点はまだあると思います。 公彦との約束も思い出してくださって、ありがとうございます。 道重さゆみさんじゃないんですけど「いつも今がピークです」という感じで、毎回毎回「これが一番お伝えしたいこと」のような気もします(汗) 8章にもう一度過去からの訪れ。まだ回収していな

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