前回の竜野さんに説いた人生の一瞬のバスのタイミングの話といい、今回のステージ上の様子といい、知らない文彦の部分、意外性を見た感じです。しっかりしている。ただ、性の部分と社会性と言ったら語弊がありますが、一般的な日本人の普通の家庭生活で成長して来たら、理解出来る、感じる感覚がどうしても心許なく…それがどこから起因しているものか、安易に分かるので読んでいて辛くなりました。 既に山場は何度かあったと思うのに、いや、本当の山場はこの後に続く、八章に!…との、先生のお言葉に、とても強烈なジェットコースターに乗せられているようです…。 最後が明日の約束をお互いにして、別れた2人。なんだか公彦との明日!の約
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とても丁寧な多くのお言葉をありがとうございます。 文彦について色々と読み取ってくださって嬉しいです。 文彦の支援の多くは女性なので、ステージでの空気感をお伝えできればと思いました。意外と打ち合わせしたり、ステージ構成とかMCとか仕事してます。それがあるから、信頼と実績で仕事が続いている気もします。 もしも良心的な家族がいれば、という点はまだあると思います。 公彦との約束も思い出してくださって、ありがとうございます。 道重さゆみさんじゃないんですけど「いつも今がピークです」という感じで、毎回毎回「これが一番お伝えしたいこと」のような気もします(汗) 8章にもう一度過去からの訪れ。まだ回収していな

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