風久 晶

『リフレイン・ストリートーもう一度、美しい愛を弾いてー』第7章 ソー・イン・ラブ(4) を更新しました! 今日も大切なシーンでした。 8章が一番最後の山場かな?と思います。 道重さゆみさんのように「今が一番ピークです!」となっている気がするんですけど(素敵な言葉ですよね)、8章はまるごと1章で大きな流れになると思います。 文彦が一番色々なことに気付く過去からの訪れを、お伝えできるよう頑張ります。 あとは9.10章で回収できていなところを拾って、すべて完結できれば良いなと思います。そろそろ冒頭を回収できそうです。 後半~ラストは毎回かなり頭を使うせいか、駅で財布を忘れているのに気付いたり、駅の乗り越しだとか、どうしようもない今日でした(^_^; 小説に充てられる時間1日2時間くらいなんですが。。。 8章を一気に書き終えたいなと思います。 ページコメントもありがとうございます! 竜野と文彦もまた縁かなぁと思います。文彦なりの信念の言葉を読み取ってくださって嬉しいです。 4章に組み入れるはずの場面を淳史と二人の時に持ってきたんですが、お心をかけてくださってありがとうございますm(_ _)m 文彦の話しかけにも留意してくださり、こまやかに読んでくださって嬉しいです♪  ギュスターヴ・モローをご存知で嬉しいです。推し画家の一方です☆ そうですね、翻弄されていますね。 運命ってどこで別れるのかな?とよく考えるのですが、堕ちるか否かは自分自身、それも真実だなと深く感じました。 スター応援、本棚追加、フォロー、メッセージ等、いつもありがとうございます! 8章は一気にスラーで書いて、4つに何とか割ってアップさせていただきたいと思います。もしご縁がいただけましたら、木曜日にまたお付き合いくださったら幸せです♪
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はぁ〜✨第七章の最終話〜4〜 とても素敵なお話でした。ため息…。まだ余韻から抜け出せずにいます。 まさに、『ソー・イン・ラブ』でした。素敵なデートでした。淳史の決意と思いが贈った指輪に込められていますね。文彦に、ーフルール・ド・リスー 純潔と無垢と威厳…が伝わると良いな…と思いました。 淳史から見た文彦ですね。 そして、天からの祝福。これが2人に降りて欲しいと願いました。 あの景色の中で、金色の小さな輝きを纏った文彦は女神の様な神々しさだったのでしょうか。インスパイアされた淳史の『ゴールデン・サンライト』…きっとこの日を2人共、ずっと忘れないと思います。 次なる第8章は大きな流れになる、全てと
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お時間を割いて読んでくださり、ありがとうございます! 前の本題だった「ソー・イン・ラブ」をこの章にあてられてよかったです。タイトルへの留意、嬉しいです♪ 純潔と無垢と威厳についても、着目してくださって嬉しいです。このあたりが9,10章で活きたらよいなと思っています。 8章は色々あって、ネタバレになるのでお伝えできないのが心苦しいのですが、木曜日にアップできるよう頑張ります! 先をお伝えできなくて一人でムズムズするんですが。。。もしもまた、訪れてくださったらこの上ない幸福ですm(_ _)m
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