はぁ〜✨第七章の最終話〜4〜 とても素敵なお話でした。ため息…。まだ余韻から抜け出せずにいます。 まさに、『ソー・イン・ラブ』でした。素敵なデートでした。淳史の決意と思いが贈った指輪に込められていますね。文彦に、ーフルール・ド・リスー 純潔と無垢と威厳…が伝わると良いな…と思いました。 淳史から見た文彦ですね。 そして、天からの祝福。これが2人に降りて欲しいと願いました。 あの景色の中で、金色の小さな輝きを纏った文彦は女神の様な神々しさだったのでしょうか。インスパイアされた淳史の『ゴールデン・サンライト』…きっとこの日を2人共、ずっと忘れないと思います。 次なる第8章は大きな流れになる、全てと
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お時間を割いて読んでくださり、ありがとうございます! 前の本題だった「ソー・イン・ラブ」をこの章にあてられてよかったです。タイトルへの留意、嬉しいです♪ 純潔と無垢と威厳についても、着目してくださって嬉しいです。このあたりが9,10章で活きたらよいなと思っています。 8章は色々あって、ネタバレになるのでお伝えできないのが心苦しいのですが、木曜日にアップできるよう頑張ります! 先をお伝えできなくて一人でムズムズするんですが。。。もしもまた、訪れてくださったらこの上ない幸福ですm(_ _)m
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