風久 晶

『リフレイン・ストリートーもう一度、美しい愛を弾いてー』第8章 レフト・アローン(1) を更新しました! 副題を「バット・ビューティフル」と迷ったんですが、どうみても「レフト・アローン」が妥当かなと思いました。 そういえば、『恋する損益分岐点』で副題に「ゴールデン・サンライト」を使ってしまったんですが、あの時、すごくこの言葉が頭に残っていました。 で、今回、以前に描いた淳史と文彦の『ソー・イン・ラブ』を読み返してみて、 淳史の曲だった...! ということに気付きました。 といって、こちらのお話でも大事なタイトルなので、被ってしまいましたが、淳史と文彦のほうでもそのまま使用しています。 淳史の曲だったから頭に残っていたんですね。自分で、なるほど、と一人で思っていました。 第8章(1)~第9章(1)までが一つの流れなので、そこまで一気に書いている最中です。 もしかしたら土曜日は、途中で切りづらい場面なので、(2)(3)と更新になるかもしれません。 8,9章が本当に山場だなぁと思っています。 ページコメントもありがとうございます! この約束は果たされました。文彦は淳史の前では無心な時が多いですね。ありがとうございます。 風景モデル地は六甲山なんですが、お気に留めてくださり嬉しいです♪ 百合の紋章って結構格好良いなと思います。文彦のイメージで淳史が選んだと思いますm(_ _)m 素敵な景色、また、ほっとしたら涙が...とも仰ってくださり、本当にありがとうございます。こちらが涙が出そうです(涙) 8章が新たな展開になっていて2人の様子の続きでなくて心苦しいのですが、9章までお付き合いくださったら幸福ですm(_ _)m 4章へもありがとうございます。 分岐点とか壁がありますよね。諦めをつける瞬間のズレかもしれません。 確かに清忠のような感じだと、どういう結果になっても堕ちないかもしれないですね。 表現への着目も嬉しいです♪ ありがとうございます。 スター応援、本棚追加、フォロー、メッセージ等、いつもありがとうございます! 8.9章が本当に山場だなぁと思うので、うまくお伝えできるよう頑張ります!
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第七章の終わりで、物語もちょうど 12月の今頃の季節になり、ストーリーと季節がリンクしているなぁ…と拝読していたら、第八章の世界では、既にクリスマスが過ぎたばかりの年末になっていました。 竜野サンはさり気なく周りを見ていて、癒しですね。そして文彦には、竜野サン始め、セイと…、ちゃんと今の仲間がいる…としみじみしていたところに、何やら嵐を巻き起こす(文彦の心の中に)訪問者の登場ですね…。文彦は大丈夫なのだろうか…と気を揉む展開になって来ました。 しかし、真実を知った上で、本当の意味で前に進めるのかもしれません。第八章のタイトル〜レフト・アローン〜は、まさにこのタイトル付けしかない!展開になりそう
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またもやの展開で申し訳ありませんm(_ _)m 8章~9章が一番最後の山場だと思います。 色々お返事しようとして、どれもネタバレになりそうなのでモゴモゴしてしまいました(汗) 土曜日にもきちんとお伝えできるよう頑張ります! 竜野にもありがとうございます。案外と仕事はできる人ではないかと思います。 文彦が成長していく8.9章だと思います。色んな意味で「レフト・アローン」にかかってくると思うのですが、感じていただける描写になるよう尽力させていただきますm(_ _)m もしも時間を割いてもいいよと思ってくださったら、土曜日の展開もお目通しくださったら幸せです☆
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