第七章の終わりで、物語もちょうど 12月の今頃の季節になり、ストーリーと季節がリンクしているなぁ…と拝読していたら、第八章の世界では、既にクリスマスが過ぎたばかりの年末になっていました。 竜野サンはさり気なく周りを見ていて、癒しですね。そして文彦には、竜野サン始め、セイと…、ちゃんと今の仲間がいる…としみじみしていたところに、何やら嵐を巻き起こす(文彦の心の中に)訪問者の登場ですね…。文彦は大丈夫なのだろうか…と気を揉む展開になって来ました。 しかし、真実を知った上で、本当の意味で前に進めるのかもしれません。第八章のタイトル〜レフト・アローン〜は、まさにこのタイトル付けしかない!展開になりそう
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またもやの展開で申し訳ありませんm(_ _)m 8章~9章が一番最後の山場だと思います。 色々お返事しようとして、どれもネタバレになりそうなのでモゴモゴしてしまいました(汗) 土曜日にもきちんとお伝えできるよう頑張ります! 竜野にもありがとうございます。案外と仕事はできる人ではないかと思います。 文彦が成長していく8.9章だと思います。色んな意味で「レフト・アローン」にかかってくると思うのですが、感じていただける描写になるよう尽力させていただきますm(_ _)m もしも時間を割いてもいいよと思ってくださったら、土曜日の展開もお目通しくださったら幸せです☆
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またもや…の展開だとは思ってないです…寧ろ、先生らしい丁寧に進むお話と、センシティブだなぁ…と思ってます。文彦が成長していく第八章〜九章というのは既に八章の訪問者で予感というよりも確信に近く感じています。『レフト・アローン』については、訪問者達が届ける、''公彦の言葉・思い・心''…それを受け止め、悩み、そして踏み出そうとする文彦の決意ではないのか…と思うのですが(個人の想像です)、他にも『レフト・アローン』の対象物があるとするなら…些か不安が過ぎります。 竜野サンには初登場の関西弁を聞いた時から個人的に竜野サンとイメージが重なる人がいて、余計に癒されるのかもし
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突然になっていないか不安でしたので、丁寧、というお言葉を拝読して少し安心いたしました。ありがとうございます。 確信を感じてくださり、とても有難いです。 土曜日は途中で切ると「えっ」となると思うので、(2)(3)と上げる予定です。やや長くなるので恐縮です(汗) お知り合いの方と、竜野にイメージを重ねてくださって、とても嬉しい驚きでした。関西弁のお知り合いがいらっしゃるのですね。 8章(4)9章(1)とまとめ切れていないので頑張ります
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