眠空

よかったな~(*^^*)
高校生ながら一人暮らしをする男の子の侘しさがしっかりと伝わってきました。かと言って悲壮感はなく、よどみなくスラスラと読める文章です。 ほっこり暖かな青春の1ページを堪能すると共に、素直に「よかったな~(*^^*)」と微笑ましい気持ちになれました。 これから彼にとって、十二月六日が憂鬱な日から思い出深いハッピーな日になるでしょうね。表紙イラストの泣き笑いの表情が、それを物語っているように思います。
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ご感想ありがとうございます、眠空様! 一人暮らしができないわけじゃない、無理なほどじゃない。それでも、たった一人で部屋に帰るのが寂しいと思ってしまう日もあるのは事実ではないかと。 普段が賑やかであるなら余計に。 来年以降はきっと、彼の十二月六日は寂しい日ではなくなっているに違いありません。きっと黒須達がまたとんでもないことをやらかしてくれることでしょうw
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返信遅れてすみません! ほんとそうです。またその寂しさを周りに悟られるのも、高校生ぐらいの男の子は嫌なんじゃないかなぁって……。虚勢を張るというほどでもないけど、ちょっと無理はしちゃうのかなって思います。 ナイスな友達に囲まれて幸せですね。十二月六日のお祝いが恒例化するかもしれませんね(*^^*)
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