風久 晶

『リフレイン・ストリートーもう一度、美しい愛を弾いてー』第8章 レフト・アローン(4) を更新しました! 9章の後半を書いているのですが、書き直しと見直しにえらく時間がかかるので、どなたか文才のある方が代わりに書いてくれないかな...など思う日々です。 文彦も今日でこうなって、ようやくあの地に行くところまで手配できたみたいです。 こんなに長い間書いていると思わなかったのですが、「真夜中の」と同じく近いうちに終わっちゃうんだなぁと思うと寂しいです。個人的に(^^; ページコメントもありがとうございます! 淳史へと、文彦へと、心をかけてくださってありがとうございます。 失ってから、今日で文彦も動きがありました。またこの先もどうなるのか見届けてくださったら嬉しいです。 4章へもありがとうございます。 武藤と文彦への出会いにもありがとうございます。 人との出会い、タイミング、そんなことにも留意しながら読んでくださり、とても嬉しかったです。 スター応援、本棚追加、フォロー、メッセージ等、いつもありがとうございます! いつも今が全力投球!で走っていきたいと思います。
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今が全力投球!いつも全身全霊で向き合っていると思いますが、特にこの第七章の終わりから、八章、九章は、特にMAXの全力を傾けて向かっていることと思います。 文彦、色々変わって来ましたね。 今までの人形の様な人と関わり持たず…の生活から、血の通った人間らしい人との関わりやら渡航準備も慣れないながらしているのは、ひとえに淳史に再会する為ですよね。 淳史のサイト上のアノ日の曲を聴いた事がキッカケで、消極的な文彦をここまで動かしていると思うと、淳史への愛は勿論ですが、音楽と言う二人の間の共通のコミュニケーションツールは偉大だな!と思いました。次回更新はいよいよ、ニューヨークで再会となるでしょうか? ドキ
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終わりのほうへと向かっていくにつれて(まだエピソードはあるんですけど)、頭を使うようなので、ちょっと脳内が間に合っていない感じがします(^^; 文彦がとうとうあの地へと行くことになって私も嬉しいのですが、変化していく様をどうお伝えできているか悩みます。 淳史と文彦の間にあるもの、音楽を通してから、それが結局は何になっていくのか、そこまでお伝えできれば良いなと願っています。 文彦たちの世界から出るのはつらいのですが、いつか終わるので全力投球だけしておきたいと思っています。 土曜日あたりは、アノ人も出ます。。。 もしもお気に留めてくださったら、また読んでいただける機会があればとても嬉しいです♪
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