今が全力投球!いつも全身全霊で向き合っていると思いますが、特にこの第七章の終わりから、八章、九章は、特にMAXの全力を傾けて向かっていることと思います。 文彦、色々変わって来ましたね。 今までの人形の様な人と関わり持たず…の生活から、血の通った人間らしい人との関わりやら渡航準備も慣れないながらしているのは、ひとえに淳史に再会する為ですよね。 淳史のサイト上のアノ日の曲を聴いた事がキッカケで、消極的な文彦をここまで動かしていると思うと、淳史への愛は勿論ですが、音楽と言う二人の間の共通のコミュニケーションツールは偉大だな!と思いました。次回更新はいよいよ、ニューヨークで再会となるでしょうか? ドキ
1件5件
終わりのほうへと向かっていくにつれて(まだエピソードはあるんですけど)、頭を使うようなので、ちょっと脳内が間に合っていない感じがします(^^; 文彦がとうとうあの地へと行くことになって私も嬉しいのですが、変化していく様をどうお伝えできているか悩みます。 淳史と文彦の間にあるもの、音楽を通してから、それが結局は何になっていくのか、そこまでお伝えできれば良いなと願っています。 文彦たちの世界から出るのはつらいのですが、いつか終わるので全力投球だけしておきたいと思っています。 土曜日あたりは、アノ人も出ます。。。 もしもお気に留めてくださったら、また読んでいただける機会があればとても嬉しいです♪
1件
無事、完結に近づく安堵感と、完結した達成感と手を離れる寂寥感…想いは背中合わせの複雑な感情と感覚だと思います。 土曜日に再登場する、アノ人は、心当たりのアノ人が、い過ぎて想像に辺りがつきません…だから、土曜日を素直な気持ちで待とうと思います。その前に木曜日の渡航ですね! どんな展開になって、ストーリーは流れて行くのか、楽しみにしています。
1件
思い遣りのある優しいお言葉をありがとうございます。 そうですね!思えば色々いますね(汗) 文彦とともに心は海を渡っていただけるようがんばりたいと思います! こんなにも長い間読んでいただけることにただただ感謝申し上げますm(_ _)m
1件
文彦にとっては、国内さえ、近場もでしょうか…プライベートを楽しむ旅行らしい旅行をした事がないのなら、海外への渡航は、淳史のことも重なり、きっと不安と心細さを胸に機上の人になるのでしょうね。 12時間の飛行の旅、日付け変更線を変わる時に心の中は淳史で占められているのでしょうか…。 帰りは二人で一緒に帰国出来れば良いですね。
1件
文彦らしい旅路になれば良いなと思っています(^^) 木曜日もまた彼なりの変化はあると思うのですが、土曜日とまた来週(すみません)が一番の二人の山場かなと思います。 ちゃんと二人の心情をお伝えできるよう修行しつつがんばります!
1件

0/1000 文字