満足じゃー!
まずは、お疲れ様でございました。 あとがきで、1年かかった、と。いや、途中、たしかにブランクはありましたが、かように時間が経っていたのか・・・。 そんなこと、まったく感じさせぬ内容に、わたしだけでなくすべての読者が満足されていることでしょう。 とくに、瑞樹君と委員長のムフフの展開は、狂喜乱舞を通り越し、昇天しちまったぜ、というレベル。 いやいや、語彙力表現力のないわたしがここで語ったところで、致し方なし。 BLファンであろうとなかろうと、「夏の庭」本編を読んでいてもいなくても、十二分に堪能、満足できる1作。 彼らから、パワーと愛と思いやりをいただきました。 ただただ、寂しいかぎりです。 あらためまして、大変な中での執筆、お疲れ様でございました。 そして、素晴らしいその後を見せていただき、ありがとうございます。
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ぽんたさーんヽ(^o^)丿 まさかの感想コメント! 超絶嬉しいですw リクエスト集って、読まれる方がかなり限られると思うので ひっそりはじまりひっそり終わるものだと思っていました。 でもこの短編集は、皆さまがペコメやメンションでお声をかけてくださったおかげで、ずいぶん楽しく書かせて頂いたと思います。 ぽんたさんには忙しい中、 いつも(うまいこといいよる……)と嬉しいペコメを送って頂き、ずいぶん楽しませて頂きました。 洸×瑞樹、涼太×和真、そのどちらも幸せにしたくて 長く試行錯誤しましたが、 よいエロを投じることができたのか 甚だ心配だったので、 「満足じゃー!」のお言葉ほど心強いも
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わざわざありがとうございます。 拙い感想で申し訳ありません。 もっとばーんと、どーんといけるやつ(大阪人の得意な表現)で、読者様ががーんと興味をもってじーっと読んでくださるようなものだったら、と反省しきりです。 誠にもって申し訳ありません。 が、正直、あのシーンはある意味ショック。あ、いい意味でです。 一瞬、拙作で必要になったら(いや、ないない)、お願いしたいと。で、だれとだれが?なんて(笑)。 ほんと、お疲れ様でございました。 「いつとな」、楽しみにしております。 そして、まったくのご新規も・・・。 すいかさん、ますます寒くなります。 どうかご自愛ください。 あ、腰、冷やさ
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