風久 晶

『リフレイン・ストリートーもう一度、美しい愛を弾いてー』第9章 航海の日(1) を更新しました! 『ダダ幻想現代詩集』に☆300を頂戴いたいました。心からありがとうございますm(_ _)m 今夜はコールドムーンですね♪ ここで、ようやく! 冒頭のプロローグにかえることができました! 冒頭なんて忘れられているとは思うのですが(^^; 一人で感無量ですm(_ _)m 9章のサブタイトルは、初めのほうで演奏していた文彦の曲です。初めのほうで出して、ようやくここへと繋げることができました! 9章は本当に一人で感無量です☆ この副題に文彦の曲を並べたかったのと、文彦の渡航を心待ちにしていたので、個人的には心トキメク章です。 9章(3)も5回ほど書き直してようやくおさまったので、進めていきたいと思います。 ページコメントもありがとうございます! 文彦の変化について留意してくださって嬉しいです。確かに竜野との出会いもありますね。竜野にとっても意味あるものだったと思います(^^) まだ渡航していなくて申し訳ありません(汗)土曜日は飛んでます。 イラストにも優しいお心で反応をくださって嬉しいです♪ いえいえ、どの反応でも嬉しいです。 7章にもありがとうございます。 セリフを丁寧に読んでくださって、感謝しかありません。 4章へもありがとうございます。 文彦の取り巻く様相への深い理解をありがとうございます。 後年、公彦について語る未来――またその先も色々ですm(_ _)m リバース、確かに! 素敵な表現ですね(^^) スター応援、本棚追加、フォロー、メッセージ等、いつもありがとうございます! 9章が済んだら脱力しないようにがんばります!
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第九章のタイトル、『航海の日』このタイトル付けがたまらなく良いですね✨ 風久先生らしい! 文彦の決心・決意がタイトルに出ているなぁ…と先ず思いました。 そして、ここでプロローグに戻る。 思わず今回の読了後に、最初の1ページに戻ってみました。 1ページ目に戻ってみたら、『リフレイン』も、長い航海に出ているんだなぁ…なんて、フッと思いました。確かに、そうですね!この技法…難しいと思います。初めの初め、自分は1ページ目を読んだ時にどう感じていたか…振り返ってみました。 あの青年とは淳史だったのですね。 当初、とても静かだけど夜の雰囲気とチョットだけミステリアスだなぁ…と感じました。そしてページを進め
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最後のほうは文彦の曲が並んで本当にあるようだったら良いなぁと思いました。 もともと先に曲のタイトルがあったので、文彦らしい生き様、なのかもしれません(^^) 最初のページまで戻っていただき、大変恐縮です(汗) 最初は誰なのか、誰を考えているのか、がわかってしまうと.......なので、ずっと9章まで最初がわからない展開でいよう、と留意しながら進めてきました。 公彦と思ってくださっていて、ありがとうございますm(_ _)m 土曜日でようやくnニューヨーク入りしました。 9章はすべてニューヨークですので、来週(持ち越してすみません)火曜日、淳史とのやり取りをお届けできればと思います!
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