第九章のタイトル、『航海の日』このタイトル付けがたまらなく良いですね✨ 風久先生らしい! 文彦の決心・決意がタイトルに出ているなぁ…と先ず思いました。 そして、ここでプロローグに戻る。 思わず今回の読了後に、最初の1ページに戻ってみました。 1ページ目に戻ってみたら、『リフレイン』も、長い航海に出ているんだなぁ…なんて、フッと思いました。確かに、そうですね!この技法…難しいと思います。初めの初め、自分は1ページ目を読んだ時にどう感じていたか…振り返ってみました。 あの青年とは淳史だったのですね。 当初、とても静かだけど夜の雰囲気とチョットだけミステリアスだなぁ…と感じました。そしてページを進め
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最後のほうは文彦の曲が並んで本当にあるようだったら良いなぁと思いました。 もともと先に曲のタイトルがあったので、文彦らしい生き様、なのかもしれません(^^) 最初のページまで戻っていただき、大変恐縮です(汗) 最初は誰なのか、誰を考えているのか、がわかってしまうと.......なので、ずっと9章まで最初がわからない展開でいよう、と留意しながら進めてきました。 公彦と思ってくださっていて、ありがとうございますm(_ _)m 土曜日でようやくnニューヨーク入りしました。 9章はすべてニューヨークですので、来週(持ち越してすみません)火曜日、淳史とのやり取りをお届けできればと思います!
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素敵なニューヨークの街の描写でした。それだけでもとてもワクワクして読ませて頂きました! アメリカはヨーロッパとはまた違う、重みや建物、ストリートの魅力溢れる国だと思います。古い歴史がある建物と現代の都会の街が一緒になっていて真逆なのに融合している等、欧州にはないものがあります。
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歴史と現代...本当にそうですね。またカリフォルニアなど土地を移れば全然違うのがアメリカですね。 日本を飛び出すと全然違う光景や空気を目にすることができますね(^^)
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アメリカは、大都市でも本当にちょっと郊外に出れば、全く違う風景(ほのぼのとした)が広がってますね…そんな時にアメリカの広さを感じます。
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