ふじの

海外の裏通りが目の前に
本当に海外の巨匠の作品!?と思ってしまう見事な作品です。 細かな情景が見事に立ち登り、何が起きるのだろうというスリルが掌編の中にあふれています。 これがポンとどこかに置かれていたら絶対に柴田元幸さんが訳した英米文学短編ミステリーだとしか思えません!
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とても嬉しいコメント、ありがとうございます。やはり、この路線、洋物短編、が性に合ってるのかもしれません。長すぎない短編、また書こうと思います。これからも、よろしくお願いします。
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旅行中でネットがつながらずご返信遅くなりました! たやすさんの海外ものは唯一無二の存在感ですよ。まだ読めていないのですが新作を拝見させていただくのも楽しみにしています!
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