風久 晶

『リフレイン・ストリートーもう一度、美しい愛を弾いてー』第9章 航海の日(3) を更新しました! 今日は長い更新ページとなりすみません。 淳史と文彦のやりとりとなりました。 そういえば9章(2)203ページの分で、清忠に向かって文彦が「淳史は垢抜けて都会的」と言っていますが、何気にのろけているのかな? っぽい気もしました。 木曜日は二人のニューヨークとなります。 ページコメントもありがとうございます! NYへの描写にもありがとうございます。全然違う、と言われたらどうしようと思っていたので、少し安心いたしました。 はい、「航海の日」は最初のほうに出して、サブタイトルへ繋げて、ここまで持って来れました! プロローグの部分へ繋がるところなど、留意してくださって嬉しです♪ 4章へもありがとうございます。 そうですね、知らない人間関係への反応...それがこの時の文彦と気をかけてくださって、ありがとうございます。 4章は色々と厳しい展開で、ここまで読んでくださったことにまず感謝いたします。 スター応援、本棚追加、フォロー、メッセージ等、いつもありがとうございます! 10章が意外とどう展開するか考えだしたのでがんばります☆
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今回のお話、やっと二人落ち着いて話せるかと思っていたら、途中どうなってしまうのだろう…という展開になり、ハラハラしながら読み進めていました。 全く環境が違う育ち方をして来た二人…言葉は大事なコミニュケーションなので分かり合うまで話すことが大切ですね。一時はどうなる?…と思いましたが、文彦と淳史がちゃんと向き合えて安心しました。 次回の二人のニューヨーク…楽しみにしています。
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続けて読んでくださり、コメントまでくださって、とても嬉しいです♪ 違う環境であることを汲み取ってくだり、幸いです。どうお伝えするのか悩みましたが、こうしてお声をかけてくださり、とても安堵いたしました。 ここから今までの思い出も胸にリスタートかなと思います。 木曜日には文彦の復路までをお届けできればと思います。 相変わらず土曜日が白いので、頑張ります!
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