haori

人の根源はそうそう変わらない
こんにちは(^ ^) お邪魔させていただきました。 錐体細胞、桿体細胞。どちらかと言えば、錐体細胞の発達が進化と考えられるのかなと思う中で、桿体細胞の感度の高まりを新人類(と、安易に言っていいのかわかりませんが💦)の特徴としてまず持ってきたことに少し驚きました。そしてそこからの、肌の色の変化のこと。なるほどと思いながら拝読しました。 しかし、様々な身体的変化(進化)があっても身体を操る部分、すなわち思考的な部分はそうそう変わらない。それが人間というものか。後半の戦いの場面を拝読して、そんなことを考えました。 考えさせられるお話でした。拝読の機会を下さり、ありがとうございました(*'ω'*)
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haoriさんへ 今晩は。 感想と誤字のチェックを有り難うございます。(システムが替わった様で直せました) お題の『光』から可視光と呼ばれる波長域しか私達は見ていないのだよな、と考えましてこんな話となりました。 赤・青・緑に加え、黄に対応する細胞を持つテトラクロマットと呼ばれる色覚の方もいるそうで、見える色の数が桁違いに多いそうです。また女性の半数は赤に対応する細胞を二種持ち、男性に比べて赤色の見分けが細かく付くそうです。 面白いですよね。 モモンガではないですが、自転車で走っていたら目の前で複雑な形状の柵に止まり損ねて良い音を立ててぶつかり、地面でのたうつ雀を見た事があります。 す
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こんばんは(^ ^) テトラクロマットと言うのは、もしかしてスーパービジョンと言うのと同じやつですかね。沢口靖子さん主演の科捜研の女で出てきたような…(科捜研の女マニア) こちらこそ、改めまして、素敵なお話をありがとうございました(*´▽`*)
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