佐原ひかり

えー!コンタクトうれしいです!ありがとうございます☺️ 「純文の気配をまとって殴り込んできた」とか書いちゃってますけど大丈夫ですか??笑 これカノン、読めば読むほどじわじわくるというか、鯨井さんの言語感覚?系統?がどうなってるのか、すっごく気になりつづけてます。 北海道たのしかったですね。 ホワイトアスパラガスみたいな(名前がまったく出てこない)みんなで飲む部屋でおしゃべりしたこと、ずっと覚えてると思います。好きにしたらいいんだよ、って鯨井さんが繰り返し言ってくれたことも
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お返事ありがとう~ ☺ わたしの言語感覚?系統?というのは、わたしが幼少期からとにかくおしゃべりだということが影響していると思う。 ずっと言葉遊び好きの女の子たちとリズムよくしゃべってたことが、今書くにあたり影響していると。わたし異常におしゃべりなの。 だから、たぶん佐原さんとはその辺り(も)全くちがうよね。勝手だけど、イメージ的に佐原さんは「ちゃんと勉強・分析キッチリ→ものにしてる正統派」って。 エライとも思えば羨ましい気持ちもある。 でも自分は自分だからしょーがないけど。 わたしは多分お勉強の人じゃないんだよね。その良さと悪さはどっちにしても多分仕方ないから、自分の道を這って行くんじゃな
た、たしかに…! 鯨井さん、わたしがいままで出会ったなかでもずば抜けてよくしゃべる方だと思います笑 わたしは、しゃべらないわけではないけれども、相手の様子や場の空気を重視した結果うわつらの言葉ばっかり出ていって、なにもいえない。だから書いてるのかもしれません。優等生タイムが長すぎたせいだと思います笑 分析はほんとにその通りで、いやらしいほど計算して書いてる(はい!立証!みたいな、どっちかっていうと論文書いてる感覚です)ので、自分の作品は書き上げた瞬間から「つまんないなあ」とか「こざかしいなあ」とか思ってしまってて、鯨井さんの本能型?みたいなのにとても憧れてます。 もし計算して書いていたとし
わたしは何をどんなに頑張って真面目にやっても「感覚でやってる人」「センスでやっつけてる人」とか言われ続ける人生なのでそれはそれで哀しいよ 笑 そうじゃないって見抜いてくれる人は数年に一人居たら御の字だから。 みんな、それぞれの持ち味をそれなりに自負をもって、それぞれが思う「もっといいもの」「自分がほんとに思う素敵なもの」を作れていけるといいね わたしは佐原さんが次に書く男性はどんなかも期待してます。 では~☺

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