青星明良

『天の道を翔る』10万PV達成、本日歴史ジャンル9位です。ありがとうございます!!(≧▽≦) 帰蝶・頼純の過去編はそろそろ終盤で、次章は「対今川の小豆坂合戦」「対斎藤の大垣城救援戦」など合戦シーン多めで話が進んでいく予定です。 あと、よーやく明智光秀と秀吉が登場します。ついでに滝川一益も(笑) 新章開幕前にしばらくお休みを頂くかも知れませんが、これからも何とぞよろしくお願いいたします!m(__)m あと、最近完結したSF冒険小説『ロズウェル☆ユニオン!』も冬休みにぜひ読んでください(^_-)-☆ 以上、高校時代の友達が短期間に何度も引っ越ししてどこに年賀状を送ればいいのか困っている名月明でした!!
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おお! 快進撃ですね!大台突破おめでとうございます(*^-^*) 織田信長だけでなく周辺人物の細かい変遷も書き綴っておられるため、非常に勉強になります。 歴史小説の良い所ってここですよね。娯楽で学問を学べるっていう……。 信長の少年期はほとんど知らなかったので本当にタメになっています。 信長の生涯を記録する叙事詩としても楽しみにしています。
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織田さん、コメントありがとうございます!! 当初想定していた以上に物語のスケールが広がって行ったので、もうこうなったらやれるところまでやってみようと考え始めているところです(笑) 現在の帰蝶・頼純編は、今後の信長や光秀のストーリーに大きく関わってくるため、丁寧に描写しています(悪逆凄まじい道三ばかり書いていてそろそろ精神的に疲弊してきたけど……笑)。 信長の家臣といったら秀吉や光秀、柴田・丹羽・滝川などが有名ですが、信長の青少年期に身近にいた(そして途中で消えて行った)家臣たちにもスポットを当てて、若き信長がいかにして父から受け継いだ尾張を守ろうとしたのか緻密に描いていけたらなぁ~と思っ
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