夏野 篠虫

「ひとりぼっちの百物語」『救い』投稿しました。 https://estar.jp/novels/25577966 忘年会が終わって、一人駅前でタクシーを待っていた。しかし、一向に来ない。同じように待つ人達もちらほらいる。 仕方なくコンビニに行って、戻ってきたら…… 書き始めはこんなオチになる予定は全くなかったんですけど、自分でも不思議なお話になりました(^_^;) 自分の中で「現代怪談」と「怪奇漫画」の2柱があってそれらに影響されているので、どっちにも寄ったり離れたりで作品の色味に振り幅がありますね。 よく自分でも「あれ、なんだこの話、面白いのか?怖いのか?」とよくなります(;´Д`) 創作するまでは知らなかった感覚です。自分の面白いを形にして伝えるのは楽しい反面、苦しいですね……。 と、とりとめも無く語ったところで、 それではまた! (。・_・)ノ
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