芳野まもる

『ドイツのメリークリスマス』は、ぜんぜん更新できてなくて、申し訳ないです。本当は、クリスマスまでにクリスマスの話を書きたかったのですが…。 なお、本日から、『明晰夢』という過去作をアップしていきますが、これは完全なる失敗作なので、お忙しい方は無理に読まなくていいです。 難解な哲学風小説で、ほぼ全編にわたり、頭の痛くなる議論が延々と続きます。まったくおススメできませんが、明晰夢に興味がある方には、有益かもしれないと思い、公開することにしました。

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