海。

はじめまして。 コメントありがとうございます。 クリスマスプレゼントみたいで嬉しいです。 おそらく「知り合い」の海。です。 いつも楽しく読ませて頂いています。 でも、もしかして読まれたり、星をおくられることは 実は迷惑なのかも知れないと思いはじめたので もうエブリスタをやめようかと思うようになっていました。 ですが、思いとどまりました。 丸山烏さんがフォローしてくれているのなら 続けようと思います。 1年前のコメントをそのように真剣に深く 考えて下さっていたのですね。 感謝です。 「現実にかえる」後書き的シーンなのに 宅配物が秋やと抽象的な世界へ帰ってしまう... 確かにそうですね。ということは、詩の世界の現実に 最後は戻ってきて締めくくられるという構図に なっていたということでしょうか。 春冬夏が来たから、次は秋という自分の発想が 凡庸で今となっては少し恥ずかしいです。 「たしかに秋かもしれないです。」←心優しい丸山さんのお気遣い? これからも応援してても大丈夫なのでしょうか。 (本当は迷惑なのに我慢しているのかも知れないと 考えてしまって、私の方が人付き合い下手です)
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読んでくださったり、星をくださるのは、めちゃくちゃ嬉しいです。 ただ自分から人の作品を読んだり星をおくったり出来るかというと、勇気が出ませんでした。 自分の書いたものに対して自信が持てていなかったことが原因だと思います。 しかし、一年ほど小説について考えてみる中で、自分の下手なところもやりたいことも言えるようになって来たので、 人の作品に対しても容赦なく星をつけていこうと思うようになりました。内向的な性格なりにですが。 お互い頑張りましょうね。 いずれ、地下鉄の話とごちゃ混ぜファンタジーの話を交換しましょう。何時になるか、テーマがそのままかは分かりませんが。 宅配物の話は、意識してな
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「めちゃくちゃ嬉しいです。」←そうなんですか。よかったです。安心しました。 丸山さんの最新作の「呵々《からから》と骸骨」は内容が 物悲しくて泣きました。特に「仲間を探してみる...死んでいた。」 のところです。でも、その後の「散逸した骨を拾い集めるのに1日無駄にした。」は少し笑いました。不謹慎ですか。 他の作品も読ませて頂いて、なんだか心があたたかくなったり 感動して、考え込んでしまったり、楽しませてもらってます。 本当にありがとうございます。 地下鉄の話は全く進んでない状態です。 それと、丸山さんのファンタジーはごちゃ混ぜではないです。 さわやかできれいで整っています。
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あけましておめでとうございます。 仲間を探してみるの所は、 わりと淡々と書き連ねていた所なので、そこを拾ってくださるのは丁寧に読んでくれている感じがして嬉しいです。 散逸した骨の所はコメディなので、どうぞ笑ってやって下さい。悲劇も喜劇も根っこは似ている気がするのです。 この前まで知り合いかどうか分からん不安定な状況やったので、海さんの作品を読むことに怖気付いてしまっていたのですが、 海さんの作品も海さんらしくかわいらしかったり技巧を凝らしてあったりで、人柄が出るなぁと、楽しく読ませてもらっています。 ごちゃ混ぜファンタジーに関しては多神教も有神論も無神論も亜人もロボットも全部有りの世界
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丸山さん こんにちは。  新しいことに挑戦されてますね...即興小説、面白そうです。  私は最近は創作意欲がどこかへ行ってしまいました。
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海さん こんにちは 返信が遅くなってしまいすみません。就活をしておりました。なかなか心が折れそうでつらい(><) また会ってお話をしませんか? 久しぶりに
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そうですね... 久しぶりに談笑できたら、いいですね。  昨日、大学にはあまり人がいませんでした。 就活されているんですね。丸山さんなら、引く手あまたであることが 想像つきます。
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ゴールデンウィーク明けはいかがでしょうか? それまでに就活片づけます!!! メールアドレスは以前のものが使えますので、詳細はそちらで検討しましょ。 評価高くて嬉しい。○○さんにお会いできることを楽しみに頑張ります!(←本名書きそうになった)
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就活...応援しています。 早く、コロナが収束してくれればと思います。
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