「めちゃくちゃ嬉しいです。」←そうなんですか。よかったです。安心しました。 丸山さんの最新作の「呵々《からから》と骸骨」は内容が 物悲しくて泣きました。特に「仲間を探してみる...死んでいた。」 のところです。でも、その後の「散逸した骨を拾い集めるのに1日無駄にした。」は少し笑いました。不謹慎ですか。 他の作品も読ませて頂いて、なんだか心があたたかくなったり 感動して、考え込んでしまったり、楽しませてもらってます。 本当にありがとうございます。 地下鉄の話は全く進んでない状態です。 それと、丸山さんのファンタジーはごちゃ混ぜではないです。 さわやかできれいで整っています。
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