鯨井一

2018年は、わたしは持病の悪化、途方もない回数の通院、入院、生まれて初めての大きな手術、その最中大切な友達がガンになり、どこまで追い込まれるのかという一年でした。 去年の今頃は、ろくに自力で歩く事もままならなかったのです。 そんな中書いていたのが「これカノン」でした。 そして一年後、特別賞を受賞し、北海道で授賞式に参加させていただくことが出来ました。 一年後は、何が起きているかわかりません。今年が本意だった方も、そうでなかった方も、よいお年を。 鯨井一
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